
Natsuhiko Hara
GoogleとSamsungは、Pixel 3/Galaxy Watch7/UltraをWatch Face Formatで作成されたフェイスのみに対応させており、WatchMakerなどのアプリとは互換性がありません。 ということで、このアプリもPixel Watch3には対応していません。 またAndroid13以降にも完全対応していないため背景画像を利用できません。

Googleユーザー
使い始めは、設定が難しく半分諦めていましたが、1つ設定を変更する度に変化を見ての繰り返しで、今では自分の望んだフェイス・表示項目を設定できるようになりました。少々面倒ですが、分からない設定項目は、Web翻訳を使えば、ある程度理解できます。 沢山あるフェイスの中から気に入ったフェイスを選び、カスタマイズして保存する事もでき、2つめのウォッチにも保存したデータで、同じフェイスを設定することも簡単にできました。 どちらかと言うと上級者向きかもしれないですが、いろいろフェイスアプリを試した結果、『Minimal & Elegant 』がオススメです。
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Googleユーザー
各表示位置・デザインの(値)調整にスライダーしか備わっておらず、タップ操作による微調整で発狂するでしょう。数値をキーボードでも入力出来るようにすべきだと思います。/ ウィジェットのタップ位置は変更できないようです。つまり、「天気☀12℃」の上に「天気アプリ起動」のショートカットをピッタリ被せることができません。/ デジタル時計表示の「13 20」を「13:20」の様に変更する項目がありません。秒も表示できません。デジタル時計項目外の「追加テキスト」でコロン秒付きデジタル時計を表示できはしますが、その分画面に追加で表示できる情報(日付、歩数、天気など)が減ってしまいます。/ ブランドロゴを表示できたらカッコイイと思うんですけど、誰か英語で要望してくださらないかなぁ…。権利関係で難しいのかもしれませんが。
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