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ROの同人ゲー。イグニゼム=セニアとマーガレッタ=ソリンが物語の主人公らしい。生体研究所、懐かしいね。steamでも同名のゲームが配信されていて、キャラ愛が制作動機だと書かれていた。PC版はARPGで、こちらはPC版の続編。クリッカーになってるとは思わなかったけど。 操作はそれなりに快適だけど、日本語ローカライズが微妙。ハード前半くらいまで遊んでみたけど、ハードにはシナリオがないのと、武器をいろいろ手に入れても画面に反映されないのは残念。プラチナ試練は水が他とバランス取れてない感じ。ボスのスキル使用頻度の高さと効果時間の長さは再考の余地があると思う。
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Sanctum Games Limited
2019年2月12日
We will improve the localization.
Thank you for feedback.

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キャラが良く最初に☆5が当たったので少しだけやってみました。ボス戦は結構ギリギリな事もあり楽しめます。海外の作品にしては翻訳が割としっかりしていて、チュートリアル等の説明の部分でおかしなものがありますが、ストーリーにはそこまで違和感がなく没入出来ます。しかし後半が長く1000円ほど課金して連打を辞めないと疲れますが、その課金をする価値があるかというと微妙な線です。段々レベル上げが大変になり、道を進む為に倒す敵も増えると面倒になりました。しかしインディーズで作ったことを考える☆5?いや、ボスへの挑戦時間とペットのドロップ率のバランスを考えると☆4ですね。
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雨音雨霧
ちゃんと終わりがあるらしい。 昨今の携帯ゲームは殆どが延々と続く終わり無き物ですが、エンディングが用意されていると銘打って始まるので個人的にはとても良いです。 ストーリーも悪く無さそうですし、キャラクターも良い感じです。 他の書き込みでもあるように、主人公の見た目の変化ポイントは剣しか無さそうなのに反映されないのは少し寂しい。 タップは雑魚では面倒なので、通常攻撃は自動攻撃にして、スキル発動をボタンかジェスチャーにすると良いかと思います。 日本語は多少怪しいものの、理解は出来るので特に問題ないかと思います。
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